東京佼成ウインドオーケストラ

練習の仕方

Question

クラリネットでパートリーダーをしている者です!!!

 

 

みんなで吹くときに音が出るタイミングがパートで合いません。

かなりゆっくりのテンポで練習したり息の吸うタイミングや長さを揃えるよう心がけているのですが…

あとコンクールまで1ヶ月きっているのになかなか合いません。

東京佼成ウィンドオーケストラさんはどのようにして出を合わせているのですか?

 

 

あと16分音符の動きのとき、どうしても3・4拍目が早くなってしまったり拍の頭が全員で合わなくなります。

私が言えることは言っているつもりですが…

どのような練習やどのようなことに気をつけて聴いてあげるのがいいですか? 教えてください!!!

 

 

長文ですみません…

Answer

まずは一人一人が出したいポイントで発音できるようになることが大切です。

そのためには、リードの抵抗感に対してどのぐらい息の圧力をかけると音が出るかを自分がちゃんと把握しておくことです。

それが楽器をコントロールするということ。

たとえば、メトロノームに合わせて個人がジャストで発音できるように練習してみてください。

あと、リードの反応か悪かったり、リードが厚すぎたりしても発音が遅れるので注意しましょう。

速い音符に関しても同じように個人練習が大切です。

 

大浦綾子

Question

中学3年でクラリネットを吹いています。

 

今年のコンクールで課題曲を勇者のマズルカを

吹きます。私は、cla の1stを吹きます。

 

このマズルカで、Aのとこを吹くときに16分音符を

装飾音符のように吹いて、次の8分音符をしっかり

吹いてくださいと言われているのですが、

どうしても最初の16分音符をしっかり吹いてしまって

フワフワしているように聞こえてしまいます。

このときどのような練習をすればよいでしょうか?

 

次にDのメロディのところなのですが、

高音が続き、柔らかい音がでません。

また高音から、低い音にいくときに切り替えが上手く

いかず、音と音の間に空白ができてしまうように

聞こえてしまいます。

これは、どのような練習、また意識をすれば

改善できるのでしょうか?

 

質問長くなってすみません。

よろしくお願いします。

Answer

8分音符に息のアクセントを付ける感じで吹いてみてくたさい。

まずゆっくりやってみましょう。

♪レソッ ラシッ ドドッ レ…♪というメロディーを、

タハッ タハッ タハッ タ…と感じ、ハッのところで腹筋を使ってアクセントを付けます。

息の圧力をかけて、舌で短く止める感じです。

できたら少しずつ速くしていきます。

高音のところは、上の音をギリギリまで張って、下の音に下りるとき息の圧力が緩まないようにしましょう。

 

大浦綾子

Question

5年間バスクラをやっていたのですが、今年からクラも吹くことになりました。

ですがなかなか上手くクラを吹けません。

音程が低くなりがちで、音質もカサカサして、いい音が出ません。

高音になると、きつい音になってしまいます。

今までバスクラをやっていたのでどうすればクラを上手く吹けるか、感覚がつかめません。

アンブシュアや息の使い方、練習方法を教えてください。

これからはクラもバスクラもコンクールで吹くので、クラとバスクラを吹き分けられるコツも教えてください。

よろしくお願いします。

マウスピースの大きさが違うのでアンブシュアの強さは変わります。 緩いのだと思います。 正しいアンブシュアは正しいピッチ、良い音色を作ります。 全部の音域で丁寧にロングトーンを。

 

持ち替えは何と言っても慣れるのが一番。 考え過ぎずに。

曲中での役割が大きく変わると思いますので、奏法より音楽的な切り替えの方が重要です。

 

 

有馬理絵

Answer

Question

高校1年生です。

 

高校生になって、アンブシュアが違う

音色が違う音量がないなどたくさん言われています。

 

今までのアンブシュアと違かったり

まわりのみんなが上手いので凄くあせっています。

リードも何を使ったらいいのかはっきりしなく、

未だに戸惑ってます。

 

アンブシュアの作り方、音色について

リードについてなど教えて頂けるとうれしいです。

Answer

自分では自分の音はどう思いますか?

みんなに言われたから変えるのでなく、自分の理想の音を出したいから変えるのでないと、上手くいかないと思います。

まずは自分の理想の音を持つ事が第一です。

そのためには、身近な目標と高い目標の二つを持つ事をお勧めします。

身近な目標というのは、自分が上手だなあと思う先輩や友達、そして高い目標とうのは、自分が好きなプロの演奏家です。

それが決まれば、その音を毎日毎日聴くうちに、自然とその音に近づくためにリードやアンブシュアの研究をするはずです。

自分がもっとどうなりたいかをイメージすることから始めましょう。

 

大浦綾子

Question

私は高校2年生で,一昨日コンクールのメンバーになったばかりです。

自由曲はB♭クラを

課題曲?をアルトクラを吹くことになりました。

アルトを吹くのは初めてで,音はなんとか出たんですが、、、

音程とか曲を吹くどころじゃないですし、、、

それなのに,今週か来週にテストをすることになりました。(自由曲もするそうです) 自由曲も変拍子になれるので精一杯で

時間もなくて頭がいっぱいいっぱいになってしまって,どうしたらいいか分からなくなってしまいました。

 

アルトクラを吹くときのコツみたいなものや

この練習したほうがいいなど,なにかあれば教えていただきたいです。

Answer

持ち替えで、急にアルトクラリネットを吹くことになって大変ですね。

 

僕も大学一年生の時にブラスの授業で特殊管を吹くことになったのですが、Ebクラリネットを吹きたかったのですが、ジャンケンで負けてアルトクラリネットを吹くことになりました。

いざ吹いてみましたが、質問者の方と同じように、音は何とか出ましたが(ホェ〜〜って感じの音でした)、曲を吹くどころではなかったです。

で、吹けないのが悔しくて、Bb管は吹いていたので慣れていましたのでアルトクラリネットをずっと練習していました。

なかなか上手く吹けなかったのですが、ずっと吹いていたらある時何となくコツがつかめた感じがしてだんだん吹けるようになりました。

 

ことわざにもありますが、「習うより慣れろ」というのが大切だと思います。

 

「これがコツ!」とはっきり言えないのですが、あえて言うと「地道な作業の繰り返し」がコツです。

 

吹き方(コツではありません)としては、アルトクラリネットは、Bb管よりもマウスピース、リード、楽器が大きいのでBb管より太いしっかりした圧力のある息を入れて吹くようにします。

Bb管は、息を吹き込むと音が鳴ってくれるところもありますが(表現が難しいですが)、アルトクラリネットは「音を鳴らすぞ!」いう意識でしっかりとした息を入れて吹くと良いと思います。

 

で、コツの「地道な作業の繰り返し」ですが、スケールをたくさん練習することです。

「ドレミファソラシド〜(音階)」「ドミレファミソファラ〜(三度の練習)」「ドミソドミソド〜(和音の練習)」(〜は先の音に続くという意味)を頑張ってやってみて下さい。

 

テストまで時間がないから焦ってしまいますが、テストよりも先のことが大切ですので、短い時間ですが、自信を持って吹きましょう!

弱気になると、息のスピードや量が減ってしまいます。

必ず上手になりますから、まずは、慌てない、焦らない、心配しすぎないようにして、大きな音で自信を持ってしっかり楽器を鳴らすようにしましょう。

 

大丈夫ですよ。頑張ってください!

新井清史

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