東京佼成ウインドオーケストラ

練習の仕方

Question

私の学校は夏になると吹奏楽コンクールに出ます。 Bの部なので30人しかでれません。主に 3年生が出て あまりは2年生が出れます。クラは毎年 2年生の中から1人出して もらっています。私はクラが大好きで 同学年の中では負けたくないくらい好きです。夏のコンクールは出たいです。

いつもオーディションで決めます。 質問です。コンクールに出れるような 練習方法やありませんか?もっと タンギングを上手く出来るようにするとか… 教えてください。

リードは3を使っています。

Answer

あなたの気持ちはよーくわかります(^-^)
でも、コンクールに出られるための練習というのはありません。
クラリネットが大好きで、音楽が大好きで、「もっと上手になりたい」「目の前の音楽を表現したい」ということだけ考えて純粋な想いで練習することが大切です。
そうすれば結果として、コンクール出場が付いて来ますよ!
頑張ってください♪

大浦綾子

Question

中学1年生でクラの1stを吹いています。

高音をもっと きれいにながく出せるようにしたいです。それと曲の中に長いスケールとか連符とか 運指が激しいのがいっぱいある曲があります。その曲はテンポ135ぐらいです。テンポ60くらいだとできるのですが インテンポだと吹けません。指も回りません。やっぱり ゆっくりメトロノームをつけてやるしかないのですか?

Answer

高音については、よくある質問の【高音の出し方を参考にしてください。

連符については、そのとおり。よく分かっているではありませんか!
「急がば回れ」
ゆっくりからメトロノームで地道に練習するしかありません(^-^)

それから、リズム練習はしていますか?
例えば16分音符の続くフレーズなら、2つの音ずつに分けて付点のリズム(付点8分音符+16分音符)、逆付点のリズム(16分音符+付点8分音符)で練習するというものです。
言葉にすると分かりにくいですが、要するに、
「ドレミファソラシド」だとすると
「ドーーレミーーファソーーラシーード」
「ドレーーミファーーソラーーシドーー」
とやるわけです。
これは音を正確に並べるのにとても有効なので、メトロノームに合わせて是非やってみてください。

大浦綾子

Question

私は、中1でクラリネットを担当しています。タンギングをすると音がひろがってしまい、アンブシュアが動いてしまいます。

どういう練習をすれば、タンギングが音が広がらず、アンブシュアがくずれず、上手くできますか?

何個か、練習方法を教えてください

Answer

タンギングした時に顎が動くのは、舌を必要以上に動かし過ぎているのかもしれません。
解放のソなど出しやすい音を伸ばしながら、舌をそーっとリードに近づけてみてください。
音が止まる瞬間がありますが、それは舌がリードに触れるか触れないかの所のはず。
そこ以上は舌をリードに押し当てないようにしましょう。
息はしっかり入れながら、舌はリードに触れる寸前で止めるのが、タンギングをキレイにするコツです。
ロングトーンの息の柱を邪魔しないで、舌を最小限に動かすようにしてください。
顎が動かないように鏡を見ながら、まずはターーターーターーとゆっくり練習して、だんだん速くしてみてください。

大浦綾子

Question

 アルトクラの質問です!

・オクターブキィを押したレ♯の音が上ずって柔らかい音が出ません
どのような練習すればよろしいですか?変え指などがあれば教えて下さい!

・アルトクラの教則本はありますか?
おすすめの教則本があれば教えてください!

Answer


レ♯の音が高いということですが、第4線(五線譜の上から2番目)のレ♯か、上第3間のレ♯(五線の上)かどちらか分からないので、どちらの音かもう一度ご連絡下さい(^_^)

アルトクラリネットの場合は、高音でアンブシュアに力を入れずに、ほんの少し口を緩める感じで吹くと良い音色になります。

アルトクラリネットの教則本はアメリカで出版されていますが、Bbクラリネットの初心者用のような内容ですので、普通のクラリネットの教則本を使えば良いと思います。
できればなるべく簡単な教則本をしっかりやった方が良いです。

僕が最初にアルトクラリネットを吹いた時(大学生)は全く音が出なくて、きちんと音が出せるように練習する時に使った教則本は、クラリネットのではなくて、ホルンの「マキシム=アルフォンス : ホルンのための新しい
200の練習曲集」の第4巻でした。

音の発音や、スラーなどのとても良い勉強になりますので、クラリネットの教則本ではありませんが、とてもおすすめです。

新井清史

Question

私は高校3年生ですが、来年のアンコンでアルトクラリネットを吹くことになりました。
今、練習しているのですがロングトーンでは音がちゃんと鳴っても、曲になったり跳躍が出てくると音が裏返ってしまいます。
まだ慣れてないのもあるとおもうのですが、原因と効果的な練習方法を教えてください。

Answer

アルトクラリネット、難しいですね。

急にアンサンブルで吹くことになって、いろいろ苦労していると思います。

音が裏返ったりする原因は、実際に見たり聴いたりしてみないとはっきりと「これが原因」と言えないのですが、楽器、リード、マウスピース等々いろいろな要素があります。
ロングトーンではちゃんと音が鳴るようですので、慣れの問題ではないかな?と思います。

Bb管と同じように吹くと、マウスピースやリード、楽器の大きさが違うので、音が裏返りやすいです。
Bb管よりも幅の広い息を圧力を高めに楽器に入れる感じで吹くと良いと思います。

楽器に早く慣れるためには、スケールを練習するのが良いです。
ロングトーンも、レジスターキーを使ったロングトーンをするようにしましょう。
下第4間のミの指使いで音を伸ばして、そのままレジスターキーを押さえると第3線のシの音になります。これを、ミ→シ、ファ→ド、ソ→レ、ラ→ミ、シ→ファシャープ、ド→ソ~ファ→ドというロングトーンをすると、音の跳躍の練習にもなりますし、良い音作りになります。

スケールは、Bb管と同じスケールを練習して下さい(アルトクラリネットは、高い音が苦手ですので、上第3線のミぐらいまでで良いです。
3度のインターバル(ドミレファミソファラ~)、4度のインターバル(ドファレソミラファラ~)はとても大切ですので、がんばって練習しましょう(いろろな調で)。

あまり神経質にならずに、しっかりとした息でレジスターキーを使ったロングトーンやスケールの練習をやっているうちに、だんだん楽器に慣れてきます。

始めてやる楽器ですので、いろいろと戸惑うことも多いと思いますが、ポジティブに頑張りましょう!

アンサンブルコンテスト、頑張って下さいね!

新井清史

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