Question
先輩にもっとたくさん息を吸ったらいいと言われたのですが、吸おうと思っても体に力が入ってしまいあまりすえません。どうしたら力が入らずに息をたくさんすうことができるのですか?
Answer
深呼吸の延長・拡大だと思ってください。力任せにやっても辛いだけで何もうまくいきません。水泳で100M出来るだけ息継ぎを少なく泳ごうとした場合、どういう風に息継ぎをすれば効率がよいのでしょうか?力を入めて吸うでしょうか?楽器を吹く時も同じ事です。
玉木優
Question
大学でトロンボーンを1年していますが(中学時代には3年間)、高音域(FからhighB♭)の音がとてもか細くなります。よく口に力が入っているからだと言われますが、高音域は力を入れないと出せないです・・。マウスピースの跡も人よりくっきりとつきます。イメージするために参考音源なども聴いたりしています。やはり、力んでしまうのが一番の原因なのでしょうか。
Answer
音域に関しては既に他のQ&Aに回答があります。高音域だからといって特別な事はありません。無駄な力を入れずに吹ける方法を見つけてください。玉木優
Question
僕はバストロなのですが、タンギングがきついといわれます。でもそれと同時にもっとはっきり吹いてといわれます。タンギングがつよいとはっきり聞こえると思うのですがどうすればこの2つの問題を解決できるのでしょうか。
Answer
タンギングがきついからといって、すべての音が聴き手にはっきり聴こえるわけではありません。
音を聴いていないのでなんとも言えない部分ではありますが、少し暴発気味のアタックだと音を並べた時に音程が聴こえないという現象がおきます。
例えばの話ですが、アナウンサーの方のしゃべり方は、決して声は大きくなくとも、とても一つ一つの言葉がはっきりしていて聞き取りやすいですよね。楽器でも同じことが言えるのではないでしょうか。
プロの演奏家のCDを注意して聴いてみると、よりイメージが湧きやすいかもしれませんね。もちろん、トロンボーンでなくてもいいですし、こういう音のアタックや音色で吹きたい!…というのが自分の中で見つかれば、2つの問題はおのずと解決に向かうと思います。
頑張ってくださいね!
Question
バストロを吹いているのですが、先輩に「楽器に操られている。もっと自分で楽器を操るように。」といわれました。
楽器を操るというのはどういうことなのでしょうか。
Answer
普通、楽器自体に意思はないので操られているというのは先輩の例え話だと思いますが、楽器を操る=自分が思うように吹けるということではないでしょうか。
それを実現するには、毎日の練習をなんとなくこなすのではなく、まず自分がどう吹きたいのかイメージすること。
具体的なイメージと目標を持って練習すれば、少しずつ思いどおりに吹けるようになってくるはずです。
頑張ってくださいね!
佐藤敬一朗
Question
楽器移動をして、チューバからトロンボーンに移りました。
吹き始めたころから、先輩にアンブシュアのことで注意されていたのですが、まだ下あご周辺に力が入っている感じです。口を引く、と聞いたのですが、そうすると力んでしまいます。 また、力まないようにと思って吹くと下あごがふくらんでしまい、口をとがらせた状態になってしまいます。
これを改善する方法などについてアドバイスお願いします。
Answer
実際に見てみないとどういった状態なのかを把握する事ができませんが、他のQ&Aにある項目に注目してください。
より自然に豊かな音色を演奏することがゴールです。自然に無理なく演奏するというのはどういうことでしょう?
より自然に、より豊かで美しく、より太い音を演奏する為に、身体をどういう風に機能させればよいのか。
漠然と音を出すのではなく、そもそも楽器はどういう仕組みで音がなっているのかを含め考えてみてください。
玉木優