どうしても後輩の肺活量が少なくて、チューニングも一苦労します。というのは、自分も肺活量は少ないですが後輩はB♭が4泊弱しか伸びません...音が合うのもほんの少しで ブレスをとって入り直しても音が合いません。普段から 「ブレスは死ぬほど吐いて吸う」とは教えて意識して練習に取り組んでいるのですが...どうすれば伸びますか?ロングトーンをするときに二日に一回は 8拍もたなくて途中で音が消えても8拍が終わるまで吸うな と言ってそう練習しているのですが無意味でしょうか?それから、バンド自体人数が少なく、トロンボーンには自分と後輩の2人しかいないのですが、よく音量が小さいと指摘されます。ですが曲中に 音量を出そうとすると音が裏返ったり、音ミスをしたり 音ミスをするにしても いつも音が上にあたってしまいます。もともと中学でトランペットをしていたからだとも思いますが...高校で1年目に細管を吹いて今高2でシングルバスを吹かせていただいているのですが ほとんど1stを吹きます。それで口がバテやすいのですが、ハイトーンでなくても中音域でも音量を出そうとすると 同じことがおこります。これはどうしたらいいのでしょうか、またどういう練習をしたらいいでしょうか。それからシングルバスはおかしいですか。あまり口をしめないように意識はするのですがどうしても音が裏返る音ミスがひどいです。
最近、楽器に息がよく入るようになりました。が、音がビリビリしています。これが音が割れるということなのでしょうか?またYouTubeなどでクラシックを聞いているときにビリビリした音が出ていることがあります(プロ演奏)。どのような音がトロンボーンの良い音なのでしょうか?※YouTubeなので単に音質が悪いのかもしれません。しかし、ビリビリなっているものもあればなっていないものもあるのです。
今、大学トロンボーン吹いているのですが、基礎的な事について質問があります合奏でピッチが合わなくてハーモニーをきれいに作る事ができません、チューナーを見てロングトーンしていても段々とピッチが下がっていってしまいますまた、パート内でも音色が合わず、合奏でも音程がずれてる事が多々あり、改善の糸口がわかりませんどのような練習をすれば改善していけるのでしょうか?
トロンボーンを吹いて一年半になる高校二年生です。中学のときからアンブシュアが悪くて癖で直りません。マウスピースが下すぎて、上唇がマウスピースに少しあたるぐらいです。いつも上唇が震えなくて下唇だけで震わしています。一年ほど前からレッスンの先生にマウスピースが下すぎると注意され直したほうが良い音が出ると言われました。自分でも直したほうが良い音が出ると思っています。でも、直そうと思ってマウスピースを少し上にして上唇を震わそうとすると、音が全く出なくてかすれてしまいます。私はアンブシュアを本当に直すべきなのでしょうか?
私は高校1年からトロンボーンを始めて1年半くらいがたちます。トロンボーンパートは自分を含め3人いるのですが、3人の音色がなかなかあいません。3人で音色をそろえていく方法や練習を教えてください。お願いします。
音の頭の出だしのタンギングがとても苦手です。どのように練習して克服するのがよいでしょうか。是非、ご教授ください。
中学からトロンボーンを始めて高校二年生の女子です。今使っているマウスピースのリムのメッキが剥がれてしまったので、買い替えたいのですが、その際にいろいろ調べたら、リムがフラットなものは唇が厚い日本人には向いていないという情報を見かけました。リムの形状はやはり大きく関係してきますか??
私は、中学校3年間ホルンを吹いてて高校に入ってからトロンボーンを吹くようになりました。そのせいか、先輩に「ホルンの吹き方で吹いてるよ」って、言われます。トロンボーンの吹き方、息の入れ方を教えてください。私は、テナーバストロンボーンです。
小6からチューバを初めて中2からトロンボーンに変更しました。今は高2です。アマチュアのオーケストラで吹いています。1年間のブランクのあと、全く音が出なくなりました。その後地道にロングトーンなどをやりました。その後音は出るようになりました。しかし、音色はよくありません得に低音は、息が上手く入りません。高音も喉がしまったようなおとがします。オケの先輩には、力のいれすぎではないか?と指摘を受けました。しかし、Eから下の音がなりません。何かコツのようなもの、また練習方法などありましたら。教えてください。自分の使用している。楽器とマウスピースを一応あげておきます。楽器‥YAMAHA、YSL-603(ドイツタイプのテナーバスです)マウスピース、YAMAHA、48Sデニスウィック、9BS?(デニスウィックは最近使用し初めたのですが、こちらの方が自分的に吹きやすいのかな?と感じます。)よろしくお願いします。
トロンボーンの一ポジは(ばねのない楽器の時)全て入れますか?少し抜きますか?レッスンの先生はトロンボーンのチューニングB♭は一ポジは全て入れたときにいい音が出るように作られているから全て入れて吹きなさいとおっしゃっていました。B♭をちょっと抜いて吹くのは名古屋のほうだけだともおっしゃりました。しかし今レッスンを受けている先生の前にレッスンを受けていた先生はDの音を正しい音程で吹くためにチューニングB♭は少し抜いて吹くようにとおっしゃっていました。プロの世界ではどちらが一般的な奏法ですか?トロンボーンのチューニング管は1.5センチ程度抜くのを想定して楽器を作っているから抜きすぎはよくない。とレッスンの先生に言われました。しかしほかのトロンボーン奏者の方はそれはyamahaの楽器の説明書に?1.5~2.0センチ抜くと440HzのAが出るように設計されています。?と書かれていたことが拡大解釈されて広まった間違った考え方とおっしゃっていました。しかしレッスンの先生も大きな交響楽団で長年バストロンボーンを吹いていらした方でもあり間違ったことや不確かなことを教えるようなことはないと思っています。挿し抜き管の抜きすぎはよくないことがあるのですか?