2026年3月23日に開催される「東京佼成ウインドオーケストラ presents 課題曲コンサート2026」。
本公演では、日本の吹奏楽界を代表する作曲家・保科洋による課題曲《カンティレーナ》《アルビレオ》《風紋》の3作品が一堂に会する。
これらの作品は、どのようにして生まれ、何をもたらしたのか。
東京佼成ウインドオーケストラ常任指揮者・大井剛史が、作曲家自身の言葉を通して、その創作の背景と音楽観に迫る。
『カンティレーナ』『風紋』『アルビレオ』----
課題曲として生まれたこれらの作品は、演奏者の技術を試すだけでなく、吹奏楽コンクールを「歌う心」を育む教育の場にした。
3月23日のコンサートでは、それらの作品がどのように響くのか。
その背景にある物語とともに、ぜひ会場で体感していただきたい。
2026年3月23日(月)
開演19:00(開場18:00)
東京芸術劇場 コンサートホール
指揮:大井剛史(常任指揮者)
曲目:
祝・卒寿──保科洋の課題曲より
カンティレーナ/保科洋(1976年度)
アルビレオ/保科洋(1998年度)
2026年度全日本吹奏楽コンクール課題曲(全4曲)
Ⅰ 夕映えの丘/森山至貴(第35回朝日作曲賞)
Ⅱ ザ・ガーズ/星出尚志
Ⅲ あつまれ おもちゃのマルチャ!/伊藤士恩
Ⅳ 管楽器のためのフィナーレ/伊藤康英
初回のプログラムを再現──10回目の開催を記念して
饗応夫人~太宰治作「饗応夫人」のための音楽~/田村文生(1994年度)
管楽器のためのソナタ/伊藤康英(1996年度)
マーチ「カタロニアの栄光」/間宮芳生(1990年度)
吹奏楽のための「深層の祭」/三善晃(1988年度)
風紋/保科洋(1987年度)
当日は「
みんなの課題曲総選挙2026 」で選ばれた曲も演奏されます。