9月21日に開催される「第175回定期演奏会」では、下野竜也の指揮で保科洋の《巫女の舞》と《交響曲第2番》を演奏します。
2026年に90歳を迎えた作曲家・保科洋。長年にわたり吹奏楽の世界で数多くの作品を生み出してきた保科にとって、「交響曲を書く」とはどういうことなのか。
今回は、東京佼成ウインドオーケストラ常任指揮者・大井剛史が保科本人に、交響曲第2番が生まれた背景から、完成した作品との向き合い方までじっくりと話を聞きました。
2026年9月21日に開催する第175回定期演奏会では、保科洋の《巫女の舞》と《交響曲第2番》を、下野竜也の指揮でお届けします。
作曲家自身の手によって磨き続けられている作品。その背景を知ることで、音楽の聴こえ方もまた変わってくるかもしれません。
保科洋が「大きな建物」と語るシンフォニー。その精緻で荘厳な構造美を、ぜひ会場でご体感ください。
2026年9月21日(月・祝)
開演:14:00(開場:13:00)
東京芸術劇場 コンサートホール
指揮:下野竜也
ユーフォニアム:*岩黒綾乃
曲目:
・呪文と踊り/J.B.チャンス
・交響曲第2番/J.B.チャンス
・巫女の舞*/保科洋
・交響曲第2番/保科洋
先生は1996年の《交響曲第1番》まで交響曲をお書きになりませんでした。それまで書かなかった理由はなにかあるのでしょうか?