fluteフルート
私は中学3年生で
ピッコロとフルートを掛け持ちしています。
いつも合奏時に
フルート(ピッコロ)もっと出して!・・・とか
中音域で吹いていて大した音量もでないのに
もっとキラキラ感をだして!・・・などと言われます。
こんなときはいったいどうしたらよいのでしょうか?
もっとffぐらいで吹きたい気持ちは山々なのに
それが音となって出てこなかったり、
中音域でキラキラ感を出せと言われても
ほかの楽器にかき消されてしまって
どうすることもできません・・・
それと
お腹でタンギングがある程度できるように
しろと言われたのですがいまいちうまくいきません・・・
どうすればよいでしょうか・・・
フルートの音色はアンブシュアでほぼ決まります。
中音域は確かに音量が出しにくいですが、アンブシュアをきちんと考えれば不可能ではありません。
良い音色で音量が出るアンブシュアを研究されてください。
"キラキラ感"という抽象的なイメージが分かりにくいようでしたら、その先生にもっと他のキーワードでアドバイスを頂戴したらどうですか?
リクエストの音色に近づけると思います。
"お腹でのタンギング"は、ノンタンギングでアタックがハッキリと・・・・・・、ということでしょうか?
こちらも、先生ともっとコミュニケーションを取られてください。
頑張ってください♪
※ご質問者の皆様へ
ご質問は一つの質問文中につき、一つづつでお願いいたします。
【Fl.&Picc.丸田 悠太♪】