普段普通に吹いてるときは聞こえないんですが、ベルを壁や低い天井などに向けて吹くと、カスー という息の音が跳ね返ってきます。この状態からなかなか抜け出せません。練習した分楽器の鳴りや響き自体は良くなっているのはわかるのですが、カスーな音がなかなか抜けません。どうしたら良いのでしょうか(T_T)
合奏の中で、自分がどのくらいの音量で吹けば良いのかわかりません。どのような事に気を付ければ良いですか?
高音域がどうしてもスカスカしてしまいます。どうしたらいいでしょうか?
今、練習の中で「セクション」というメニューをいれて、金管楽器、木管楽器、打楽器で分かれて練習していますが、コンクールで演奏する曲の音程を合わせる部分が金管楽器どうしでなかなか合わなくて困っています。チューナーを使っているのですが、セクションの時に音程が合っても合奏の時になると、よく先生に音程の事で注意を受けます。音程を合わせる方法などありますか。何か注意する点などございましたら、教えて下さい。
【音量・アクセント】
アクセントをつけると音は大きいのですがとても汚くなる気がします。アクセントはどうつけるのがいいのでしょうか。ちなみにマウスピースはBachです。 あと、やっぱり唇の大きさ(?)とかで吹きやすい金管楽器というのも変わってくるのでしょうか。
ここ最近、音量が小さくて音色がこもっています。また、楽器が鳴っていないと言われます。しっかり吸って楽器を鳴らすようにというのを気をつけていつも練習しているのですが、どうしたら、改善できますか?
大きく吹くと、音がこもり前に音が飛びません。こもらないようにするにはどうしたらいいですか。
【音量】
私は体格が小さく、なかなか迫力のある音が出せません。迫力のある音を出すにはどうしたら良いのですか?
今使っているB♭管がチューニングのB♭の上のC・Dが低く、とくにDは20セント以上低く上げようにも上がらないのでDは12をCもときには4で吹いています。そうすると音程はいいのですが吹きにくいのですが、正しい指で吹けるようにすべきでしょうか?
私は今高1で、テューバ歴4年目です。これまで、先輩の音を聴いて、割れた音がかっこいいと思ってました。でもこのたび、校内アンサンブルコンテストでガーシュウィン・エアーを演奏することにして、CDを聴いてみたら、テューバの刻みが、大きい音で存在感があってどっしりしてるんだけど、割れた音じゃなくって、角がなく、丸い風船が次々にポンポンとベルから出てきているような感じだったんです。今までは、ffなら大きな音、pなら小さな音、と単純に考えていたので、今までの4年間のクセを短期間でどうやって直そうかと悩んでいます。