私は今年でホルンを吹いて2年目になりますが、どうしてもチューニングB♭を0ピッチでまっすぐ吹くことができません。また、今吹いてる楽器のピッチが全体的にとても高くて困ってます。なにかいい方法はありませんか?
グリッサンドという奏法が出てくるんですが、ある人には「指を動かさないで音を上げるもの」と言われ、ある人には「指を半音階で上げて吹く」と言われました。どちらが正しいか?またどちらでもないのか?わからないんです。
動物の謝肉祭(後藤洋編曲)を演奏することになりました。その曲の中で、ホルンのトリル(というかトレモロというか)が出てきましたが、生徒がうまくいかず、困っております。内容は、実音E-F(記譜第3線のシ-ド)と、実音G-E(記譜第4線のレ-ミ)、ダイナミクスはffです。 先日地区の講習会があり、そこへ講師できていた人(近所の市民吹奏楽団の人)にも聞いてみたそうなのですが、指は同じなので口でやるしかない、と言われたようで、彼女たちにとっては非常に困難な技術であり、とても困っています。何かよい方法はあるでしょうか。曲としては効果音的な使い方をされているようなので、単に二つの音をぶつけて演奏するか、あるいはフラッター(ならできるようなので)にしてしまおうかとも考えていますが、そのようなやり方をしてもよいものでしょうか。
私は、中学は矯正をつけてHrを吹いてました。その当時は周りとか、他校の先生とかにも「音がきれい」って言われてて高校でも続けよう思い、今高校でも続けてるのですが、2年になったいまでも、なにかへたになったようなきがします。やっぱり矯正のせいなんですか??対処法はありますか?
私は高校からホルンを始めたのですが、高い音や大きな音を吹くとどうしても音が割れてしまって音色がとても汚いです。特に上のFisとGがひどいです。どのような練習方法が効果的なんでしょうか。
楽器では,高い音はでるんですが,マウスピースで高い音を出そうとすると,「かすかす」いって,音がなりません。どうすれば,「かすかす」いわない,きれいな音がでるのですか?
1年生がバズィングをする時、下唇を巻き込んでしまいます。やはり、よくないですよね。その子は中学校の時からの癖になっているようなのですが、どの ように直してあげればいいんでしょうか。
ホルンのベルを膝の上に置くようにレッスンに来られた先生に言われましたが、膝の上に置くとマウスパイプが垂直になってしまい、唇に対して斜めにあたってしまいます。でも、膝に置かずに吹くと、余計な力が入るような気がします。良い構え方を教えてください。
楽器のことなんですが、ベルの手がよく当たる辺りがラッカーが取れて地がでてきました。なにか手当てをした方が良いと思うのですが、どうしたらいいでしょうか。車用のラッカーを吹付けとけば...とも言われたのですがそんな事していいのでしょうか。
チェコ・フィルの主席ホルン奏者、ラデク・バボラーク氏のソロCDを持っているのですが、その中に楽器で音を出しながら同時に肉声(ハミング?)を出し、一人でハモるというすごいテクニックを耳にしたのですが、これはどうやればできるものなのでしょうか?