高1のアルトサックス吹いてます。演奏指導をしていて、大きな音で響かせられてない人にアドバイスをするとき、お腹を張って息の圧とスピードを気にするようにと言っています。このアドバイスは正しいのでしょうか。あと、楽器によって違うと思うので他にアドバイスの仕方を教えて欲しいです。
呼吸法のことなのですが、練習で
4拍吸う→8拍吐くというのをやっている時に
よく4拍全部を使って吸ってと言われます。
これは正しいのでしょうか?
また、正しいのならどうして4拍かけて吸わなければならないのでしょうか?
よろしくおねがいします。
物理的な考えなんですけど、楽器の上にホコリ一つのっただけでも楽器の振動の抵抗力が増えて音色がわずかに変わってくるのですか?
それと、
より錆がある楽器のほうが吹きやすいという事はあるのでしょうか?
チューバ吹いております高校2年生です。
私たちの学校ではユーフォ、チューバ、コントラバスでパート練習をほぼ毎日やっているのですが、先日先輩方は引退され、新体制となり、みんなで練習方法をみなおしてる最中です。いままでハーモニー練習やピッチを合わせるなどといった練習をあまりパート練習でしてこなかったので、ハーモニー練習について検討中なのですが、私たち低音はほとんど根音ばかりであるため、チューナーの真ん中に合わせればオッケーという考え方があるのですがどうでしょうか?また、ハーモニー練習をするのであれば上記にあげた3つのパートではどのようなれんしゅうがよいのでしょうか?おすすめの簡単な楽譜や教則本などあればおしえてください。
ロングトーンについてです。
ロングトーンの効果について、自分なりにいろいろ調べていたのですが、このように書かれていたサイトがありました。(↓コピーした文章です。)
「本来,柔軟性のある奏法が求められる管楽器の演奏を学ぶ者に,特定の音を吹き続けさせ固定された特殊な奏法を身に付けさせるということは,楽器上達の妨げにしかならないと言えます。」
本当に、ロングトーンは上達するために必要ないのでしょうか?ご回答よろしくお願いします。
2年のブランクがあります。久しぶりに楽器を吹いてみたら、タンギングがほぼ出来なくなっていました。スタッカートをつけることも出来ません。割と高音域では何とかなるのですが、チューニングBより下の音だと、タンギングすると9割音が外れます。マーチの刻みすら綺麗に吹けず、とても悲しいです。
恐らくブランクでアンブシュアがおかしくなってしまったのだと思うのですが、やはりそうでしょうか?
出来るだけ早く元通りに治したいのですが、社会人で楽器を吹く時間があまり取れません。どのような練習をすればいいでしょうか。
皆さんは、音楽大学を目指していた高校時代、一日何時間程度、楽器の練習をしていましたか
「音程がぶら下がる」ってなんですか?
プロフィールによく「~に師事」
とありますが、レッスンを受けたのが
一度だけでも師事したと言うんですか?
もれとも師事したというのは、
定期的に何度もレッスンを受けた人だけに使うものなのですか?
教えてください。
入団のためのオーディションはどのような曲をどれくらい演奏しなければならないのですか。また、演奏する曲は決まっているのですか。あと、一人の募集に対して何人くらい応募してきますか。よければ教えてください。