わたしはアルクラを吹いていたらいつもありえないくらいつばが出てきてしまいます。。ほぼ全部ののタンポから出てくる時もあります。。これは吹き方が悪いからなのでしょうか??
新しくR-13を購入したのですが、新品の楽器で特に注意すべき点は、最初の1ヶ月は2~30分程で抑えておくことはもちろん、他にありますか?また、音程の悪い楽器にならないように気をつけろと言われますが、具体的にどのようにすれば音程のいい楽器となるのでしょうか?1音1音チューナーを見ながらロングトーンをする、などのことでしょうか?
自分はB♭クラリネットを吹き始めて1年足らずなのですが、リード削りに関する知識を何も持ち合わせておりません。最近のリードはカッティング技術が向上しているのであまり削る必要は無い、という意見も耳にしますが、やはりリード調整の術を身に付けるべきか思います。ちなみにリードはバンドレン青箱3半です。
いつも、楽器を吹いているときに必ずと言っていいほどタンポのところに水が溜まってしまい、クリーニングペーパーを使うのですが、タンポが毛羽立ったようになってしまいました。やっぱりタンポをかえたほうがいいのでしょうか??
クラの発音のとき、舌をついてするやり方と舌をつかないでするやり方と、プロの方々は基本どちらでやっているのですか?学校では舌をつく必要はないと言われていますが、なかなかまっすぐきれいな発音ができません・・・。できればそれのいい練習方法があればそれも教えて頂けますか?
新しい楽器を買って1年半ぐらい経ちます。最近楽器がひび割れてしまって、それも2回目なんです(去年の冬に1回割れました・・・)水分もこまめに取っているつもりなのですが、やっぱり手入れが足りなかったのでしょうか・・・??また、どのように手入れをすれば、ひび割れを防げるでしょうか・・・?教えてください。
マウスピースは5RV,リガチャーはベイのゴールド、リードはバンドレン青箱の3半を使用しているのです。まろやかな音で高音もぶら下がらない厚めのリードを吹けるようになりたいのですが、そんなリードでは息が持たず、薄めで少し高音のぶら下がるようなリードしか吹けません。楽にのびのびと吹くのも大事だとは思いますが、クラリネットの見せ場である高音が汚くなるのはやはり嫌です。そこで、そのようなリードがのびのび吹けるようになるにはどのようにすればいいのでしょうか?しかし、5RVは3半の方が合うと言われたから吹いてるわけですが、B40で3のリード使っている先輩達は非常にまろやかで綺麗な音がするので、3で厚めのリードを吹いてみる、という選択肢もあるかな、とも思います。それとも、リガチャー、マウスピースが悪いから、薄いリードしか吹けないというのかもしれないのでしょうか?
私はB♭クラを吹いている高校2年(もうすぐ3年生)です。楽器はクランポンのE-12でマウスピースは5RVライヤーを使っています。中学生からクラリネットを吹いています。最近悩みがあり質問させて頂きます。よくチューニングの時に吹き方が変わっているといわれます。自分では、同じアンブシュアで吹いているつもりなのですが。中学生だった時も良くいわれてどうしたら良いでしょうか。私は、マウスピースのくわえ方が人よりも浅いのでそれも原因でしょうか。もう一つ質問させて頂きます。私の学校では、マーチングをしています。現在私はマーチングでもE-12を使っていて最近マウスピースだけ変えるようにしています。マーチングをするとどうしても音が汚くなってなってきてしまい。新しい楽器を買うべきか悩んでいます。教えてください。
新しいリードの使い始めの正しい使い方が、いまいちよく分りません・・・何分ぐらいなめていたらいいのかなど、教えて下さい。
マウスピースは5RVライヤー、リードは3半です。まだクラリネット初めて1年近くの自分が鳴りやすいと思うリードがすぐに黒い斑点だらけになってしまい、リードミスしやすくなってしまったりするのですが、やはり今の自分にとって鳴りやすいリード=薄いからなのでしょうか?最初は程良い抵抗感を感じられるのですが、やはり日に日に薄くなっていくのが分かり、先輩にも薄いと注意を受けます。これから、少し頑張って厚めのリードを選んで使うべきか、それとも鳴りやすい薄いリードを使うべきなのか、どちらなのでしょうか?